船体性能

エネルギー効率向上を推進する
HIGH 高性能な船底塗料製品

船体性能

エネルギー効率向上を推進する
高性能な船底塗料製品

概要

船底防汚塗料の選択は、船舶の運航効率や性能に大きな影響を与えます。

船主や船舶運航のオペレーターは、船舶の航行性能の向上や運航効率の最適化、コスト削減に加え、脱炭素化とサステナビリティへの取り組みを加速させなければならないという課題に直面しています。同時に、ますます複雑化・多様化する規制への対応も不可欠となっています。

"日本ペイントマリンは、数々の受賞歴を誇る次世代の塗料を次々と送り出し、お客様の運航効率向上、燃料コストと排出量の削減、そして確かな法令順守を力強く支えています。 世界初の低摩擦・防汚剤フリー加水分解型船底塗料「AQUATERRAS」をはじめ、新シリーズ「HydroSmoothXT™」にラインアップされた、独自の“ウォータートラップ”技術を備える防汚塗料「A-LF-SEA」「FASTAR」など、先進の塗装技術で海を走る船の未来を切り拓いています。"

特徴

確かな性能

当社は、研究開発への積極的な投資、継続的なデータ分析、厳格な試験、そして大学や船級協会との連携を通じて、私たちの製品は、お客様、海運業界、そして海洋環境に、業界をリードする成果をもたらすことを実証しています。

スピードロスへの影響

当社の60ヶ月間のスピードロスに関する性能は、第三者機関である船舶性能分析会社Oceanixによる独自の検証を受けています。

A-LF-SEA: 1.8% のスピードロス
FASTAR XI/XII: 1.2% のスピードロス
FASTAR I/II: 3.0%のスピードロス
AQUATERRAS: 1.0% のスピードロス

MARINTEKの調査データによると、同一期間中における市場全体の平均スピードロスは5.9%に達することが確認されています。

燃費への影響

当社の次世代塗料は、運航効率を高め、燃量消費量、GHG排出量、総運航コストの削減を実現するよう以下のように設計されています:

A-LF-SEA
– 低摩擦型加水分解型船底防汚塗料
– 当社独自のレオロジー制御技術による防食プライマーシステムを採用
– 最大12.3%の燃費効率向上を実現

FASTAR
– 高度な低摩擦技術を有した加水分解型防汚塗料
– 独自の親水・疎水ナノドメイン構造を有する樹脂設計
– 最大14.1%の燃費効率向上を実現

AQUATERRAS
– 世界初の低摩擦型防汚剤フリー加水分解型船底塗料
– 親水性・疎水性のマイクロドメイン構造がアクティブに組み合わさり、表面への生物付着を自然に防止
– 最大14.7%の燃費効率向上を実現

船体性能モニタリング

当社では、製品の品質はもちろん、総合的なご提案として、環境や経済性への影響を数値で分かりやすく見える化し、投資収益率(ROI)の明確な分析や、各種規制への対応をサポートするサービスもご提供しています。
船舶の最適な性能を維持し、お客様に継続的な価値をご提供することが当社の使命です。

・運航履歴分析
・燃費効率分析
・ISO 19030規格に基づくスピードロス分析
・CII(炭素集約度指標)算出
・ROI(投資収益率)提案

製品ラインナップ

研究室からドックヤードへ

イノベーション

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