概要
| 船主 | 株式会社商船三井 |
| 所在地 | 中国 |
| 船種および船舶のトン数(DWT/GT) | Vehicles Carrier |
| 施工方法/用途 | ドライドッキング |
| 製品 | アクアテラス1100 |
| 施工箇所 | 平底部, 舷側部 |
| 施工日 | 2026年3月 |
カスタマーズ・ヴォイス
今後、防汚剤に関する環境規制のさらなる強化が想定されるなか、将来の規制リスクを見据えた取り組みの一環として、防汚剤を一切含まない船底塗料「AQUATERRAS1100」を採用しました。環境対応を推進するとともに、防汚性能の向上による船体性能の維持、ならびに燃費削減効果を期待しています。
株式会社商船三井
プロジェクト ストーリー
2024年に採用されたAQUATERRAS1000の高い防汚性能と、船舶の運航効率向上への貢献を評価いただき、2026年のドック工事では「AQUATERRAS1100」が採用されました。
チャレンジ
本船のドック工事は中国の造船所で実施される予定でしたが、従来の「AQUATERRAS」は中国の環境規制であるVOC規制に適合しておらず、中国国内の造船所では塗装できないという課題がありました。
この課題に対し、当社は中国のVOC規制に適合した新製品「AQUATERRAS1100」を開発し、本船への採用を実現しました。
採用結果
お客様からは、防汚剤フリーである「AQUATERRAS1100」の優れた環境対応性能に加え、高い防汚性能や燃費削減効果についても期待を寄せていただいています。今回の採用を契機に、お客様との信頼関係をより一層強固なものにしてまいります。





